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登録販売者試験とは

登録販売者試験とは、第二類・第三類の一般用医薬品を販売する事が許可されている登録販売者の資格を取得するための試験の事を指しています。この試験は都道府県による認定試験となっており、合格すれば都道府県知事の名によって登録販売者資格が与えられ、さらに登録申請を行えば一般用医薬品の販売業務を実際に行う事ができるようになります。また、この登録販売者試験は、住所などに関係なくどの都道府県の試験でも受験する事が、そして登録申請は勤務先がある都道府県で行う事ができるようになっています。

試験項目は「@医薬品に共通する特性と基本的な知識」「A人体の働きと医薬品」「B主な医薬品とその作用」「C薬事関係法規・制度」「D医薬品の適性使用・安全対策」の5項目となっており、各項目ごとに3〜4割、全体で7割の正解が得られれば合格となります。

試験問題は各都道府県によって作成されていますが、国が作成している「試験問題作成の手引き」などをもとに作成しているというものであり、完全な独自問題というわけではないようです。しかし、実際の試験結果を見てみると、都道府県ごとに合格率に大きな開きがある事がわかり、都道府県ごとの問題の難易度に差があるという現実がうかがえます。

このように、登録販売者試験は、試験の実施も問題作成も都道府県ごとになっていますが、もちろんきちんとした公的資格であり、履歴書の資格欄に堂々と記入する事ができるものなのです。ですから、当然、就職や転職などに有利であり、しかも近年では非常に需要が高くなっている資格だと言えるのです。

病院などでも院外処方がメインとなりつつあり、それに伴い調剤薬局が増え、セルフメディケーションという考え方が目立つようになってきました。こうした事から、ドラッグストアや薬店などの需要もますます増えてきましたが、薬剤師は必要最小限に抑えながら、一般用医薬品の95%を占める第二類医薬品および第三類医薬品の販売を行う事のできる登録販売者資格取得者を採用する事で、経費を削減し効率アップを図るという手法が取られるようになってきています。つまり、登録販売者資格を取得している人にとって、今はまさに売り手市場と言う事ができるのです。また、そんな中でもより条件の良い職場で、登録販売者資格を生かしながら働くためには、自分を安売りしないで済む「転職エージェント」を通じての就職がおすすめと言えるのかもしれません。




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